HOME


Team Mix Up misc.

(チーム ミックスアップ ミスク)

へ、ようこそ!


ご挨拶

「人」「ひと」「ヒト」
人の手で作られ人の身体から発信されることを大切に、作品と空間を遊び、創造する。
そんな思いでジャンルの垣根を超えた「異種表現者」が集まり、Team Mix Up misc.は2023年8月に発足しました。
 Mix upとは、英語で「ごちゃまぜにする」「巻き込む」という意味。
芝居や朗読、歌、楽器、ダンスといった様々な芸術の表現者が集い、
様々な角度から作品にアタックして創造することを目指します。
 アーティストのみならず、私どもの考えを応援してくださる医師、記者、経営者の方々など、
様々な職業の「人の輪」が広がっています。
賛同頂けるみなさまで、「大人の遊び場」を作っていきたいと思っております。

主宰・宮本裕子


 

Team Mix Up misc.とは

 

私たちが作るのは、

「イマーシブ・シアター(没入型演劇)」です。

 

観客が客席に座り、ステージ上の演者を鑑賞する「目で見て耳で聞く」だけの演劇ではなく、

お客様に演者と同じ空間に存在して物語を体感していただき、

異空間・異時間に誘うイマーシブシアター型のパフォーマンスを創ります。

 

日本の作品を海外へ

 

Team Mix Up misc.のメンバーはいずれも、

海外生活や海外公演への参加などを経験しています。こうした経験を生かして、

日本の演劇・文学を含む芸術作品、

伝説などを英語を含む多言語で発信し、

その魅力を海外の方々に知ってもらうことを目指します。

 

神社仏閣や美術館などのスポットとのコラボレーションでは、上演の様子をSNSで発信。

国内外のお客様に、

そこに足を運んでもらえるよう仕掛けていきます。

 

 

パフォーマーとしての新たな社会貢献の形

 

高齢者施設などでの活動も計画中。

「作品を観る体験」ではなく、

「一緒に作品作りを楽しめる体験」

参加型のプログラムを展開し、

心身のリフレッシュや脳の活性化のお手伝いする活動展開を目指します。

 


今後の活動


Team Mix Up misc.✖️山種美術館

『日本文学を遊ぶ』

第一章「春琴抄」


おかげさまで公演終了致しました
御来場誠にありがとうございました!!!


文房堂 presents 
『日本文学を縛る』
第一章 春琴抄
原作:谷崎潤一郎
Team Mix Up misc. × 吉井だりあ
 
おかげさまで公演終了致しました
御来場誠にありがとうございました!!!